カメラと携帯電話

少し前まで画像なんて携帯電話で撮ればいいなんて思っていたのですが、友達のおかげで考えが変わってしまいました。
家の近くで花火大会があったんです。私は携帯電話で、友達はデジタルカメラで撮影しました。携帯電話のは、ボタンを押してからの反応が遅すぎるので、撮影しようとしたときには、花火は消えてしまうんです。
いつも人や明るい風景しか撮ったことがなかったので、一瞬を撮るということがそんなに難しいとは知りませんでした。
その友達と旅行に出かけて、間接照明がきれいなレストランで食事をしたときにも、同じ京野菜の料理を撮影したはずなのに、友達の画像は鮮明においしそうに写っていたのに、私の携帯の画像はぼんやりと暗くて全く何の画像なのかわからない状態でした。
大切な思い出は、やっぱりカメラで残したいと思いました。??
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カメラ、そして写真の価値
私は写真というものが好きだ。旅行やイベントごとがあると皆写真をとるが、カメラを向けた瞬間にみな笑顔になる。
また楽しい瞬間をきりとって、あとでみるとその時あった情景や出来事、雰囲気が連鎖的によみがえってくる。今では携帯電話に付属されていて昔よりもさらに写真は身近になった。
しかし、その素晴らしさは今も昔もかわらない。今私は自分の娘をカメラで小まめに撮影するようにしています。これにはキッカケがある。
以前私が仕事で大きな失敗をした時に、落ち込み、自暴自棄になった時に、部屋や荷物の整理をしていて時に、たまたま自分の小さな時の写真をみつけた時に、自分の両親や親戚がみな笑顔で、自分がいかに祝福され、産まれてきたのかを知り、生きる活力をもらったからである。
アナログとデジタルのカメラ
時代は今はデジタルの全盛期と思いきや、トイカメラというオモチャのカメラにもスポットライトが当てられているのをご存知でしょうか?オモチャの性能だからこそ出てくる味。
それがあるのです。例えばコーヒーカップを撮影するとします。デジタルのものであれば、露出や絞りの設定をした上で、何度も取り直しも利きますよね。
なので見たものそのものを撮影することも可能です。しかし、このオモチャは違います。露出や絞りの設定なんて出来ません。
色だって同じようには写すことが出来ないのです。その時の光の角度や被写体の距離、それぞれがその瞬間だけ作り出す絵だからです。
だからこそ余計に、出来上がった写真の仕上がりには予想外の仕上がりの写真が出てくるというサプライズがあるのです。
